人材育成クラウドシステム

■人材育成クラウドシステムの開発の背景
  • ●システムの開発にあたって
  • 企業や教育機関において、一時的な試験学習やカリキュラムなどをおこなうeラーニングシステムは多数存在します。ですが複数の拠点や複数の部門において、多くのカリキュラムにおける学習教材、各種ファイルや、講師、受講者の情報を継続的・効率的に管理できる教育システムがあればというニーズに応える形で「人材育成クラウドシステム」は誕生しました。


  • ●利用者すべてにとって利便性の高いシステムを
  • 「人材育成クラウドシステム」は、講師や受講者・学習教材の一元管理、TV会議(ビデオチャット)を用いた対面式のやりとりなど、企業・学校運営者(管理者)と、受講社員や受講生(利用者)の双方にとって高い利便性を実現しました。これまでも受講生はもちろんのこと、講師から受講生へ確認したい事項があった場合、電話連絡等は可能でしたし、場合によっては双方のアカウント作成や登録などの時間を割けば、個別でTV会議(ビデオチャット)をすることも出来たとは思いますが、一つのシステムで全てのニーズに応えることでより利便性があがると考えます。

■人材育成クラウドシステムの概要・特徴
  • ●組織単位の総合教育システム
  • 単発の課目・カリキュラム・試験単位ではなく、運営者側において多くのカリキュラムを継続的に管理することが出来ると同時に、管理者・講師・受講生それぞれの権限において、管理者(管理側)サイトと利用者(利用側)サイトの2極化したサイト構成・システム構成の中で、双方向・パーソナルな講師と受講者のやり取りを可能にする、総合教育クラウドシステムです。


  • ●完全遠隔教育対応システム
  • クラウドシステムを通じて、カリキュラム・学習教材の管理、TV会議を(ビデオチャット)用いた Face to Face の面談や、質疑応答など、リモート環境での学習を前提とした教育システムであり、近年普及が進みつつあるテレワーク型・オンライン型学習にも完全対応しています。

  • ●完全無制限ライセンス
  • 人材育成クラウドシステムは、カリキュラムや受講生の数によって月額料金が変わるような従量制サービスとは異なり、講師や受講学生など全ての登録情報が無制限に可能なシステムです。

■人材育成クラウドシステムのサイト構成のご紹介
  • ●管理者(管理側)サイトのシステム機能構成
  • 管理者(管理側)サイトは、お客様の管理者である管理ユーザが、システム利用者(管理者・講師・受講生)の基本情報や学習教材など、自社・自校の教育体制を円滑に運営していく為の情報を一元管理するための機能を備えています。管理者権限ユーザは、システム利用者や学習教材データなどを無制限にシステムに登録・管理していくことが可能です。

  • 機能名称 機能概要
    ログイン認証 管理ユーザがログインID、パスワードでシステムにログイン/ログアウトします。
    組織情報管理 組織情報(企業・学校)の登録・編集・削除を行います。
    管理者情報管理 システム管理者の基本情報、ID/パスワードを管理します。
    講師管理 講師の基本情報の登録・編集・削除を行います。登録した講師一覧データをダウンロードすることが可能です。講師は自組織の社員・職員もしくは委託先講師の登録も可能です。また、講師のプロフィール・履歴書などの関連資料をアップロードし、管理できます。
    教材管理 資格試験・技術分野など、学習分野ごとに教材データファイルのアップロード・更新が可能です。登録した教材データは、利用者(利用側)サイトにて講師がカリキュラム作成を行う際に選択でき、利用者・受講生の教材データとして活用されます。
    カリキュラム進捗管理 利用者(利用側)サイトのシステム利用状況として、カリキュラムの進捗状況を参照することができます。(個別のカリキュラムデータの登録・編集などは、利用者サイトで講師ユーザが行います。ここでは進捗状況の参照のみ可能です。)
    操作ログ管理 管理ユーザ/講師ユーザ/受講生ユーザのそれぞれについて、システムの操作ログを参照することができます。操作ログデータは、CSVデータとしてダウンロードが可能です。
  • ●利用者(利用側)サイトのシステム機能構成
  • 利用者(利用側)サイトは、講師ユーザ、受講生ユーザがクラウドシステムを通じて、双方向にやり取りを行いながら、学習を進めていくためのシステムです。教材ファイルの共有やダウンロード、TV会議(ビデオチャット)を通じての Face to Face の面談、質疑のやり取り等を行うことができる共有プラットフォームになります。

  • 機能名称 機能概要
    ログイン認証 講師ユーザ、受講生ユーザがログインID、パスワードでシステムにログイン/ログアウトします。
    ユーザ管理 講師ユーザ、もしくは受講生ユーザの管理権限を持つユーザが受講生ユーザの基本情報、ログインID/パスワードを管理します。
    カリキュラム管理 カリキュラムの基本情報を登録・編集します。カリキュラムの作成・編集は講師ユーザのみが操作できる機能であり、カリキュラムは無制限に追加を行うことができます。講師ユーザはカリキュラムを作成する際に学習分野に応じた個別の学習教材を選択することができ、受講生ユーザは講師ユーザが選択した学習教材データをダウンロードして学習することになります。
    参加者設定 各カリキュラムに参加する受講生ユーザを設定します。
    学習管理 受講生ユーザが学習教材データを使って学習を進める中で、作成途中の教材データや関連するファイルをアップロードして講師ユーザに進捗を報告したり、質疑応答を行うための学習管理機能です。
    ファイル管理 カリキュラム単位で使用する教材データの登録やグループワークなどで作成した作品データなど、カリキュラムの参加者間で共有するファイルをアップロード・共有することができます。ファイルは無制限でアップロードが可能であり、登録したファイルを一括でダウンロードすることも可能です。
    TV会議機能 講師ユーザ、受講生ユーザ間で Face to Face のTV会議(ビデオチャット)機能を使って面談や質疑応答を行うことが可能です。複雑なTV会議アプリの操作方法を覚える必要もなく、当システムの画面から手軽な操作でオンライン学習とTV会議を併用して運用することが可能になっています。
■人材育成クラウドシステムの導入・カスタマイズ開発について